台湾台東に関わって40数年、その間に経験した楽しかったこと面白かったことびっくりしたことなど、現地の状況や日本との比較なども含めて紹介したいと思います。
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この栞は、私が大学生だった頃に台東県政府にお勤めの范金興さんが私に託したものです。
その後連絡が取れなくなってしまいましたが、今もしご健在であれば90何歳かになっていることと思います。
彼から預かったこの栞はその後ほとんど利用されることなく埋もれていましたが、最近やっとパソコンに打ち込むことができました。日本語を学ぶ皆様に何かしらのお役に立てれば幸いです。范さんもきっと喜んで下さることと思います。(2011.10.28)



より正確に日本語を学ぶ栞(1972年5月) 范金興著

ご存じですか?日本の皆様!
 “五十音表だけでは足りない、日本語の発音

一、戦後幾年も経たずして、日本の経済力は、国を挙げての努力に依り猪突猛進、今日此の頃最高潮だった神武景気に比較して、幾許か落ちたとは云うものの、現今の日本は世界屈指の経済大国、人民の生活水準および国民所得は、アジア諸国のトップを切って居る。日常生活もこれと云う憂いもなく「この世をば我が世とぞ思う望月の……」を謳歌しつつ安居楽業の情態で過ごしている。それは、連休やゴールデンウィークとか暇を見つけては、君は東、僕は西、と云う具合に海外旅行を計画し、そして実行に移して居る家庭も少なくない。
此に平行して、日本製品の輸出も世界各国の津々浦々まで進出し、メードインジャパンのメーカーは、へんぴな村落でも目に附く。
 又各国から日本への観光客も、逐年増加の一途を辿り、従って各国人も日本人と接触する機会が多くなって着た為、日本語に對する興味を持ち出して来た人達も少なくない。  所が、普通外国人が話す日本語を聞いて居ると、非常に不自然さを感じさせる。最もそれは各国人とも、自国語のアクセントで以て話すが為、不自然な感を与える最大原因に数えられるでしょうが、日本語そのものからして、五十音表の発音だけでは足りなく、教える方も習う方も、それを無視或いは感じないが為、発音上に大きな支障を来しているという事は、否めない事実に数えられるでしょう。

単に「通じればいい…」と云うのであればそれまでだが、どうせ同じように教えるのであれば、正確にそして比較的標準語に近い言語を覚えさせるのが教える方の責任ではないでしょうか?
日本人自身、常日頃から使う自国語は、乳飲み子の時から聞き、そして話しているが故、習慣上自然的に間違いなく使いこなすことができるのは当然な話ですが、いざ他国人がこれから習得しようと云う場合、おいそれとは行かない。
萬国語の中でも日本語は習得しにくい言語の一つに数えられています。(勿論、日本語には、上司に對する時の敬語、対等の時、目下に對する時と、それぞれの言葉遣いが違っているのと、同一文字でも音読・訓読の別がある為もある)
たまたま、より容易く標準語に近い日本語を、どうすれば学ぶことが出来るかと云う問題を暇々に検討して見て、ここに“より容易く日本語の発音を学ぶ栞”を記した訳であります。
もしこれが、世界各地に散在する日本語教室の一助、或いはこれから日本語を習得しようとする方々の参考に供する事が出来れば、幸甚の至りと思っています。

二、日本語の五十音表
 
五十音     濁音    半濁音
アイウエオ
カキクケコ ガギグゲゴ
 サシスセソ ザジズゼゾ
 タチツテト ダジヅデド
 ナニヌネノ
 ハヒフヘホ バビブベボ パピプペポ
 マミムメモ
 ヤイユエヨ
ラリルレロ
 ワヰウヱヲ
 ン

三、五十音表以外に知っていなければならない発音

五十音 増加すべき発音 備 考

 カキクケコ カ(’)キ(’)ク(’)ケ(’)コ(’) ’で区別
 サ
 タチツテト タ(’)チ(’)ツテ(’)ト(’) ツは必要なし
 ナ
 ハ ハ(φ)ヒ(φ)フ(φ)ヘ(φ)ホ(φ)
 マ
 ラ
 ヤ
 ワ
 ン ン(n)

1.出氣音と不出氣音
右記五十音表の中「カ行」「タ行」「ハ行」の下にカ(’)、タ(’)、パ(φ)と付属記号を付けているが、、この発音の区別を印してみると、

カ タ パ ・・・・不出氣音
カ(’) タ(’) パ(φ) ・・・・出氣音

(註)出氣音と不出氣音の実際の発音の区別は、半紙を一枚立てて口の直前にあてがい、それぞれの音を発してみればすぐ判断と納得ができる。
例えば、歌(ウタ)、下(シタ)の「タ」は、不出氣音で、この音を発するとき、口前の半紙は動くことがない。
ただし、鮹・凧(タコ)、太鼓(タイコ)の「タ」は「タ(’)」で出氣音であるが為、口前の半紙は揺れ動く。

日本人の皆さんが、書物を朗読する時、或いは、会話・演説等する時、自分では殆ど感じていないが、習慣上、適宜に出氣音と不出氣音とを自然的に使いこなしているが、お互いに些かもそれに感づいていない。
此処に簡単に「タッタ一ツ」の例を挙げてみればすぐ納得事と思う。
「タッタ一ツ」と言う一句の言葉の中に「タ」の音が二つ出てくるが、前者のタと後者のタを比較してみると、前者は「タ(’)」で出氣音、後者は「タ」で不出氣音になっております。
出氣音→タッタ←不出氣音

もう一つ例を取れば、

出氣音→カイカ←不出氣音
(階下)

それが為、「カ」「タ」「パ」の三行は、出氣音と不出氣音の二種類に分ける必要が出て来る訳です。 
 それで、定義として上記の三行の音が語頭に来た場合は、通常出氣音で発し、語尾に来た時には、不出氣音で発すると言うことになります。
①語頭に来た時(殆どが出氣音)

「カ(’)」カシ、カカシ、カエル、カサイ、
  カイギ、カチク、カンキョウ
 「キ(’)」キンジョ、キンライ、キク、キカイ、
    キョウドウ、キデン、キシャ
「ク(’)」クサ、クキ、クイズ、クスノキ、
    クスリ、クメン、クラウ
 「ケ(’)」ケイサン、ケライ、ケンカ、ケイリ、ケンコウ、    ケイサツ、ケイコ
 「コ(’)」コドモ、コウモリ、コウコウ、
    コヤギ、コウカイ、コウカン
 「タ(’)」タチバナ、タライ、タコ、タシナミ、        タイコ、タクアン、タロウ
「チ(’)」チャンス、チャッカリ、チョウチン、        チョウシ、チョウチョウ
 「テ(’)」テント、テガミ、テキトウ、
    テンラン、テキジン、テイトウ
 「ト(’)」トナリ、トクガワ、トケイ、
    トウキョウ、トウセイ、
「は(φ)」パイン、パナマ、パキパキ、
    パピリオ、パキスタン、パリパリ
 「ヒ(φ)」ピンポン、ピンセット、ピカソ、
    ピカピカ、ピン、ピヨピヨ
 「フ(φ)」プロペラ、プリント、プリンス、
    プンプン、プロ 
 「ヘ(φ)」ペンサキ、ペンキ、ペリー、
    ペンギン、ペンチ 
 「ホ(φ)」ポンプ、ポケット、ポキポキ、ポット、

*パ行に属する言葉は、いくつかの形容詞  を除く外、たいていは外来語。

②語尾に来た時(全て不出氣音)

「カ」キンカ、ガッカ、ケンカ、ガカ、
    ショウカ、カイカ、テンカ
 「キ」グンキ、テンキ、ホウキ、ゲンキ、クウキ、
    ショッキ、ショウキ
 「ク」リク、セック、ラック、モンク、
    リュック、サック、ドック
 「ケ」ショウグンケ、シュッケ、カッケ、ナンダッケ、    ハタケ
 「コ」ゴッコ、タイコ、ケイコ、ショウコ、オトコ
「タ」ハタ、カタ、ゲタ、ゴブサタ、
    イドバタ、アナタ
 「チ」タッチ、ショウチ、ダイチ、ゲンチ、トウチ
 「ツ」イツ、セッツ(ツゴウ、ツガル、
    ツルベ、ツナミ)
 「テ」カッテ、キッテ、オッテ、カイテ
 「ト」テント、セント、キョウト、オトウト
 「パ」ラッパ、ハッパ、ソッパ、カッパ、カンパ
 「ピ」ダッピ、ハッピ、レンピ
 「プ」シップ、キップ、セップク、カンプク
 「ペ」モンペ、テッペキ
 「ポ」シッポ、ユタンポ、シンポ、テッポウ、アンポ、

③ところが例外と言うこともある
a.ひねくれた「タ行」の「チ」の発音
「タ行」の「チ」だけは、語頭に来たからと言って必ずしも出氣音で発しなくとも良い場合が多く、むしろ、語頭に来ても出氣音を使用する方がかえって少ない。(勿論、語尾に来た時は、必ず不出氣音を使う)
 だから、他の音に比較して、ひねくれた存在とも言えましょう。
・語頭に来ているが、不出氣音を使う場合
 
 例 チマナコ、チホウ、チノウ、チカラ、   チジン、チジ、チグサ、チキュウ、
   チンジョウ、チクアン、チコク、
   チュウコク、チュウイ
*殆どの単語は、此処に属す。

・語頭に来て正常に出氣音で発する場合

例 チョウチョウ、チョウジャ、チャメ
   チョウセン、チョウメン、チャワン
   チョウシュウ、チャンチャラ、
   チャクセキ、チャッカリ、
*右の例のごとく、「チャ」「チョ」の 2種類に属する部分だけである。

b.奇妙な「カ行・タ行・パ行」の関係
一つの言葉或いは、一つの名詞が「カ行」もしくは「タ行」「パ行」の中の何れの音がお互いに重なった場合、語頭に来た場合は必ず(チを除く)出氣音だが、語尾に来たからとて、必ずしも不出氣音で発しなければならないと言うことはない。
例えば、
タ(’)コ→タ(’)コ(’)、カ(’)キ→カ(’)キ(’)、カ(’)コ→カ(’)コ(’)、
テ(’)コ→テ(’)コ(’)、ク(’)キ→ク(’)キ(’) コ(’)ケ→コ(’)ケ(’)
テ(’)キパキ→テ(’)キ(’)ハ(φ)キ(’)
と云う具合に、いずれの音で発音しても、聞いてあまり不自然さを与えない様である。

c.異端者的存在の「タ行のツ」

・「ツ」はタ行に属してはいるものの、日  本語の発音の中でこの「ツ」の出氣音を  使って発音する言葉は絶対にない。
・その代わり、促音としては割に活躍して  いる。ただし、一口に促音と云って小文  字の「ッ」で代表してはいるものの、こ  れも、系統的に3種類に分けることが出  来る。つまり、「t」「g」とその中間  の「ch」の3種である、

ア.「t」の時の促音の口形は舌端を歯茎   にくっつける。
イ.「g」の時の口形は舌と歯茎は完全に   離れている。
ウ.「ch」の時は、「t」と「g」の中間   にして、一種の摩擦音になっている。

・促音の変化

ア.「t」で発する場合
     (舌と歯茎がくっつく)
ある一つの単語の促音の下に「タ行」が  続いた場合の促音は皆「t」である。


アッタ、イッタ、ウットリ、エッチ、オッテ
カッテ、キッテ、クッタ、ケッタイ、コッチ
サッタ、シッタ、スッタ、セッタイ、ソッタ
タッタ、チット、ツッタ、テッタイ、トッチメル
ナットク、ニッタ、ヌット、ネッチリ、ノットル
ハットリ、ヒット、フットボール、ヘッタ、ホットク
マッタク、ミットモナイ、ムッツリ、メッタ、モッタイ
ヤットコ、…、ユッタリ、…、ヨッタ
ラット、リッタイ、…、レットウ、ロッテ
ワット、…、…、ヱッチュウ、…

イ.「g」で発する場合。
(舌と歯茎は離れる)


アッカ、イッパイ、ウッカリ、エッペイ、オコチル
カッカ、キッカリ、クッキリ、ケッコウ、コッパ
サッパリ、シッカリ、スッポリ、セッコウ、ソッケナイ
タップリ、チッポケ、ツッパリ、テッコウ、トッパ
ナッパ、ニッポン、ヌックリ、ネッコ、ノッペリ
ハッピ、ヒップ、フッカケル、ヘッピリゴシ、ポッカリ
マッカ、ミッカ、ムックリ、メッキ、モッコヤッカイ、…、ユックリ、…、ヨッパライ
ラッパ、リッパ、…、ルックス、レッキョウ、ロッパ
ワッパ、…、…、…、…

ウ.「ch」で発音する場合。
   促音の下にサ行が続いた場合は「ch」   の摩擦音になる。


アッセン、イッソ、ウッソウ、エッセイ、オッシャル
カッサイ、キッサキ、クッシ、ケッサイ、コッソリ
サッサ、シッシン、ズッシリ、セッシャ、ソッセン
タッシャ、チッソク、ツッサス、テッセン、トッサ
ナッショ、ニッサン、…、ネッシン、ノッソリ
ハッシャ、ヒッシ、フッソ、ベッセキ、ホッソリ
マッサキ、ミッシリ、ムッソリーニ、メッソウ、モッソウ
…、…、…、…、…
ラッセル、リッシン、…、レッセキ、…
ワッソク、…、…、…、…

エ.「ン」の変化。
五十音表での「ン」の発音は、実際に使用する場合、やはり二種類に分類できる。
 例えば、「安」と云う字の音を発する時、一様に「アン」と仮名を振っても、「安心」の時の「アン」は、「n」で、舌端は歯茎につけるし、「安康」の時の「アン」は「ng」で前者と違って、舌と歯茎は離れている。
もう一つ例を挙げてみると、同様に「観」の時にしても、「観音」の「カン」は「n」で、「観光」の「カン」は「ng」でやはり違っている。

1.「ng」で結ぶ場合。
「ア列」と「オ列」が語頭に来て、「ン」の次に「カ・マ・パ行」の三行のいずれかの音が続いた場合、大抵は「ng」で発音する習わしになっている。
 例
アンコ、*インケン、*ウンコウ、*エンコ、オンコ
カンパク、*キンバイ、*クンコウ、*ケンゴ、コンゴ
サンゴ、*シンコク、*スンカ、*センカ、ソンガイ
タンク、*チンケ、…、*テンコ、トンコ
ナンパ、*ニンカ、…、*ネンカ、ノンキ
ハンポ、*ヒンカク、*フンバリ、*ヘンカ、ホンキ
マンボ、*ミンポウ、…、*メンピ、モンク
ヤンキー、…、*ユンベ、…、ヨンバ
ランカン、*リンゲル、*ルンバ、*レンポ、ロング
ワンパク、…、…、…、…

最も以上挙げた例にもまた例外がある。というのは、語呂の関係か、上記中「イ・ウ・エ」の三列は、普通「ng」で発音するのが正常ですが、「n」で発してもそれほど不自然さを感じない。

2.「n」で結ぶ場合
1.のところで述べた外は全て「n」で発音するのが普通です。

アンシン、インネン、ウンドウ、エントツ、オンナ
カンセン、キンネン、クンジ、ケンニン、コンド
サンシュツ、シンタク、スンゼン、センタク、ソントク、
タンゼン、チンジュ、ツンドラ、テンネン、トンネル
ナンニン、ニンシン、…、ネンネコ、ノンダクレ
ハンシン、ヒンシ、フンドシ、ヘンタイ、ホントウ
マンネン、ミンジョウ、ムンムン、メンドウ、モンダイ
…、…、…、…、ヨンテン
ランタン、リンドウ、ルンペン、レンズ、ロンドン
ワンサ、…、…、…、…

1.「ン」を語尾として結ぶ時
 ・「ng」になる場合
「ン」が「ア列」と「オ列」を受けた時は全て「ng」で結ぶ。
 例
ア列 タクアン オ列 ゴオン
カ オカン コ ケンコン
サ オクサン ソ ダイソン
タ サタン ト 一トン
ナ コンナン ノ ケンノン
ハ ゴハン ホ シャホン
マ ナマン モ ユウモン
ヤ オキャン ヨ ヨン
ラ コウラン ロ ヨロン
ワ オワン ヲ テイヲン

・「n」になる場合
 「ン」が「イ・ウ・エ・」列の各音を受けた時は「n」で結ぶ。
 例
イ列ゲンイン   ウ列セイウン  エ列ゼツエン
キ シャッキン  ク キクン    ケ キケン
シ ジュウシン ス イッスン セ フウセン
チ チョウチン ツ テ ガッテン
ニ フニン ヌ ウンヌン ネ キネン
ヒ キヒン フ コウフン ヘ ジヘン
ミ ヒンミン ム ムンムン   メ キメン
イ ユ エ
リ ゲキリン ル キールン レ ニチレン
ヰ ヨヰン ウ ヱ ゴヱン

d.その他の音の変化

ア.張り切っている「ハ行」
平常語頭に置いては、濁音(半濁音)として発音する事は無いが、「ハ行」の各音が「ン」と促音の「ッ」の下に続いた場合大部分は、濁音或いは半濁音に変化する。


アッパク、アンポ、イッパク、インポ、ウップン、ウンパン、エッペイ、エンピツ、オッパジメル、オンブ、カッパツ、カンパツ、キッパリ、キンパク、クップク、グンプク、ケッパク、ケンペイ、コッパ、コンパイ、サッピキ、サンプン、シッパイ、シンパイ、スッパヌク、スンポウ、セップク、センパク、ソッポ、ソンプ、ダッパンタンパク、チンピラ、ツッパル、テッペイ、テンプク、トンプク、ナッパ、ナンンパ、ニッポン、ニンプ、ネッパツ、ネンプ、ニッピキ、ノンベイ、ハップン、ハンパク、ヒッパル、ヒンパン、ブッポウ、フンパツ、ベップ、ベンパツ、ボッパツ、ボンプ、マッピラ、マンビキ、ミッペイ、ミンポウ、メッパリコ、メンビ、モンパイ、ヤッパリ、ヨッポド、ヨンベ、ランポ、リッパ、リンパツ、レッパク、レンパツ、ロンポウ、ワッパク、ヰンペイ、ヱンプン、ヲンポウ

イ.散漫な「カ・サ・タ行」の変化
 「ハ行」の外「カ・サ・タ」の各行の字も不規則的に変化することも少なくない。


カ:キガネ、インガ、キ:シラギク、セギルク:カチグリ、チグサ、ケ:マキゲ、クゲ
コ:モノゴト、ステゴ
サ:アンザン、カザン、シ:ヨウジン、トウジ、ス:インズウ、モノズキ、セ:オウゼイ、オウゼキ、ソ:キゾン、ショウゾク
タ:トウダイ、タケダ、チ:スナヂ、シンヂュウ、ツ:ミチヅキ、ココロヅケ、テ:ヒデリ、クマデ、ト:コクド、スドオリ

以上思いついたまま、余り時間も費やしていないこととて、まだまだ不充分とは知りつつ、順序もなく羅列してみましたが、もし日本の専門家の方が、これに対して秩序立てて、分類し検討すれば、或いは標準語普及の役に立つのではないかと思います。
 所謂「井の中の蛙大海を知らず」と云うところで、大胆にも日本の皆様に対して、こういう不躾な愚かともつかない事を提供するのは、甚だ僭越の至りですが「燈台下暗し」と云う例もあります事とて、此処に具陳した次第です。
 もし「なるほど」と感じられるようでしたら、文部省の専門家にでも廻していただき、ひいてはこれから日本語を学ぼうとする方々の一助にでもなればと思っております。
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[2011/10/28 16:20] | 日本語と中国語
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