台湾台東に関わって40数年、その間に経験した楽しかったこと面白かったことびっくりしたことなど、現地の状況や日本との比較なども含めて紹介したいと思います。
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台東の日本家屋(2011.11.17)

 ご存じのように、台湾は1895年に清朝から日本に割譲された後の50年間ほど日本の統治を受けた。
 その間に数多くの日本人が入植したが、当初鉄道も敷設されていない台東への入植は限られていたことだろう。
 ただし、軍人や台東庁(今の縣庁)に勤める日本人公務員は数多くいたようである。

 今現在も、台東のある一角に数多くの日本家屋が残存しているが、どうやらその地区は当時の日本人公務員の宿舎だったようである。その一角とは、東は中山路、北は四維路、西は博愛路、南は寳桑路で囲まれた500m四方程の地域である。現在の台東縣政府とは目と鼻の先である。
 
 現在も手を入れて人が住んでいる家が多く残っているが、中には廃屋となっている家もある。
 シロアリだらけの台湾台東で、100年以上も日本の木造家屋が数多く残っているのは驚きである。
 
 家の周りや門扉等を見ると、赤く塗られたり赤い札が貼ってあったりと台湾的になっているが、中の家を見てみると日本にいるような錯覚すら覚える。
 石の門柱には、表札や住所が埋め込まれていた跡がそのまま残っているところも多くある。

4廃屋となっている家、庭のパパイヤがいかにも南国的、、

11門は台湾的だが、、ここには人が住んでいました

18こちらも人は住んでいない

23四維路、左側一角がすべて日本家屋

9この家は相当荒れ果てている

2門柱に表札と住所が埋め込まれていた後が分かる
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[2011/11/18 00:39] | 台東
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